ほうじ茶烏龍茶、缶コーヒー煙草

最近、仕事に関してものすごい疲れと緊張と、ストレスを感じる

あと、これはこの導きで間違いはなかっただろうか、誰も嫌な思いはしないのだろうか、不安と恐怖が少しある

 

毎日ただ座ってパソコンに向かうだけなのになんでここまで疲れを感じるのか不思議だ

 

 

まあそんなことは置いておいて、

 

今日はバンドをやっている友だちのイベントで少し場のBGM係をする

3時過ぎに寝たから、さっき寝たはずなんだけど、さっき起きて、そういえば金曜日。樹脂のゴミか、とゴミを出しに行った

外は湿度が高く、冬なのに変なの と思った

戻ってきて、恋人の寝ている部屋のベッドに座り頬杖ついて書いています

 

最近恋人に対して、愛の言葉が伝えられていないことに気付いた

自分のことでいっぱいになっていて、こんなの嫌だな もっと楽しくさせたい幸せな気持ちにし続けてあげたいと思う

後悔の無いように生きなきゃダメだよとよく恋人が話してくれる

なかなか難しくて、至らないことばかりで悔しくなる

 

もっと恋人との時間を楽しみたい

夜が襲ってくる感覚にいつまでも殺されていてはいけないのはわかるんだけど、

 

全てが順調に、平穏に進んでいてほしい

誰も死なないでほしい

わがままばかりなんだけど、僕は恋人がいて、二人で、太陽が死ぬまでくだらないことで笑ったりしていたい

 

幸せにしたいし、幸せになっているところを見て安心して、幸せになりたい

 

今日はお揃いの服を着て友だちの音楽イベントに向かう

悪いけど盛り上がることはしないと思う

それでも、僕らしいことをするんだと思う

 

もうすぐ春が来る

梅が咲いていたのを恋人と二人で見た

いい匂いがした

野鳥も散歩するような季節だ

春になったら、恋人ともっとたくさん出かけたい

僕は恋人が大好きだ

親友でもあるし、家族でもある

心も体も一番近いところにあって、もちろん一つの塊になることはできなくても、それでも強く繋がっている

 

僕は僕以上に君を愛せていたのかな

僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな

 

 

って歌詞があるけど、これはものすごいヒントで、大切なことを気付かせてくれる歌なんです

 

恋人を思って、失恋の歌を失恋ではない、恋人と二人で過ごしてきた日々に思う

 

この先も必ず僕と恋人は一緒にいる

 

早く冬が終わって、次の冬からは冬はなくなってくれないかな。